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独身女優 名取裕子若い頃の代表映画「吉原炎上」あらすじ 

吉原炎上は名取裕子が若い頃の代表映画で遊郭の吉原が舞台です。遊女の最高位が花魁と

呼ばれていた。名取裕子演じるのはその花魁の物語です。映画の他に舞台化、テレビドラマ

化もされています。特に映画版はかたせ梨乃仁支川峰子、藤真利子などの人気女優のヌード

などもあり大きな話題になりました。


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吉原炎上」あらすじ

キャスト

上田久乃→若汐→紫太夫

名取裕子

里:藤真利子

小花:仁支川峰子

菊川:かたせ梨乃

九重:二宮さよ子

意外な男性俳優

左とん平。岸部一徳、ビートきよし、根津甚八、小林稔侍、井上純一、竹中直人、緒方拳など


「原炎上」ストーリー

売られた久乃(名取裕子)

名取裕子演じる久乃は吉原に遊女として売られた。そこは借金で縛られた女たちは年期があけるまでの6年もの間、男に体を売って生きていた。女郎として生き抜いた女と、

ボロボロの身体になり無惨に死んだ女、波乱に満ちた吉原の女郎の世界を描いた作品である。

主人公の久乃は船頭だった父親が海難事故を起こし、その補償金支払いのために吉原に売られてきた。現在なら損害保険があるからよいですが当時、1908年(明治41年)頃

は事故を起こすと一家離散の大騒動だった。ちなみにこの「吉原炎上」は江戸時代ではなくて明治のころの物語でした。

久乃は身請け金800円で吉原に引き渡された自分の娘を女郎屋に売りとばす、当然ながら娘は身体を売って生きていくわけです。今の時代なら許されない行為ですね!

さて当時の800円とは現代なら800万から1000万ほどでしょうか?

身請けされた久乃を一目みた先輩女郎は「あれは稼ぐようになるよ」と素質を見出されていた。

久乃は花魁「若汐」という源氏名をもらい、最初の客の直前に羞恥心から逃げ出しまい、折檻を受ける事となってしまいます。

九重(二宮さよ子)から男を喜ばすテクニックを、実際に身体を使って教わります。これが名取裕子と二宮さよ子とのレスビアンとして話題になりました。

若汐は徐々に花魁としての自覚が芽生え、トップを目指すようになります。

若汐(名取裕子)が逃げ出した時に偶然知り合った根津甚八さん演じる財閥の跡取り伸輔に見初められ、伸輔は馴染みの客に。

伸輔は何度も若汐を指名して、一夜を共にしますが一度も若汐を抱く事はありませんでした

若汐は、人気花魁になり「中梅楼」で紫太夫という名の高級花魁に成長します。

伸輔とはお互い惹かれあうものの、若汐の遊女としての自尊心に伸輔は戸惑うことに。その後2000円用意して名取裕子さん演じる紫太夫の身請けを申し入れてきます。

名取裕子さん演じる紫太夫は、遊女として愛してくれなかった伸輔との結婚よりも花魁としてトップクラスになる事を選びました。伸輔の用意した2000円で紫太夫は一流の花魁しかする事ができない花魁道中をする事に。

花魁道中では高下駄を履き、「外八文字」で見習い遊女や雑用係を引き連れて揚屋や引手茶屋まで練り歩きます。

この名取裕子の「花魁道中」も映画のみどころです。さすが東映の映画だけあって、しっかりした作りです。約100年前の吉原の雰囲気がよく出ています。

久乃の先輩女郎菊川

かたせ梨乃さん演じる菊川は、名取裕子さん演じる久乃とは仲が良かったが、要領が悪く稼ぎが悪いという理由で別の遊郭に住み替えさせられる事に。貧しい家の娘で女郎暮らしで白いコメが食べれると喜んでいる。最後は最下層の長屋女郎にまで身を落としていた。

小花

仁支川峰子演じる小花、三番花魁。周囲には「徳川家の典医の家系だった。東京帝国大学の医学部に通う弟のために女郎になった」と吹聴している。

そして最後は喀血して身体を壊す。若汐(名取)に自分の地位を奪われ半狂乱になる

九重

二宮さよ子演じる一番花魁、若汐の姉女郎。客から逃げ出した若汐を折檻する役。「久乃からはとても良い匂いがしている」と気に入っている。一番人気で上物のお客様から声がかかる。姉御肌タイプ。

藤真利子演じる二番花魁。九重の後の花魁を継いだが、良い客に恵まれず借金が多い。

株で大損した野口の金の穴埋めに若汐のお客から50円借りた。しかし約束を反故にされて

半狂乱になる。

身請けされる紫太夫

若汐は紫太夫になり、以前から話のあった小林稔侍演じる坪坂と結婚することになった。

好きだった伸輔との関係もおしまいになり決心がついた。

「吉原炎上ラスト」

伸輔が馴染みの女郎、お春との行為中にわざとランプを炎上させます。遊女が逃げまどう中で伸輔とお春は炎に包まれて最後を迎えます。

小林稔侍演じる坪坂と人力車で新居に向かう若汐(名取裕子)は原の火事を知ります。

坪坂の制止を振り切り、吉原に戻ります。そこで原の炎上と好きだった伸輔が燃えていくのを茫然とながめるのだった。


管理人:時事ネタ次郎まとめ

とても魅力的な映画名取裕子さん主演の「吉原炎上」女優陣の迫真の演技もすばらしい。

画面もとても美しい。さすが東映だけあって豪華なセットや女優の衣装が素晴らしい。

30年前の作品ですが今見ても感動します。

名取裕子はこの作品で名女優になりました。共演の女優さんもこの映画が代表作品になりました。まだご覧になってない方は「東映ビデオ」で販売しておりますぞ!

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